どうも、DRYです。
サイクリングは昼間に走っても楽しく、海や山などの景色が広がりとても楽しいですが
実はナイトサイクリング(夜間ライド、ナイトライド)も
とても楽しい!!
ということを知っていましたか??今回はそのナイトサイクリングの魅力や装備品、注意点などをまとめました!!
1、ナイトサイクリングの魅力

私はなんと言って良いのか、ナイトサイクリングで1度素晴らしい体験をしました。
それは徳島県から香川県の金毘羅山へ往復240kmの道のりを1日で走った帰り道のことでした。
時刻は夜の12時
友人と2人で海沿いを走っていましたが、見渡しても街灯もなく真っ暗。
見えるのは先に走っている友人のテールライトと私のライトで照らされたアスファルトのみ。
体力もそこをつき、徳島に帰ることだけを目標にして無我夢中でペダルを回していました。
しかし、そこで友人が私に言いました『おいDRY!上を見てみろよ!!』と
そこには、そこに広がっていたのは満点の夜空。おまけに流れ星も!

(※拾い画像)
その時、私は気づきました。
海のさざ波の音、鈴虫の鳴き声、ロードバイクのラチェット音、、、
全てが気持ちいい。
車などの雑音が一切なく、そこは私が体験したことがなかった新しい世界でした。
話をまとめると、ナイトサイクリングでは
満点の夜空、海岸線に浮かぶ満月、海のさざ波、鈴虫の鳴き声、夜の静けさ、霧に包まれた遠くに見える町の灯り、、、、
などと、言葉では表しきれないほどの魅力がそこにはありました。
また、一人で走る場合には自分だけの世界を作ることができます。
深夜の山間部では人や、車など滅多に通らなくなります。
そこで私は良く大声で歌いながらナイトサイクリングしています(笑
昼間では人目が気になりできないですが、夜では誰にも遠慮する必要がなくなり、
満点の夜空のなか、愛車に乗り、風を肌で感じ、リズムを体でとり、大声で歌う!
これが気持ちよくてたまりません!!
非日常感を味わえ快感になっていくこと間違い無しです!!
2、ナイトサイクリングで必要な装備
この記事を見て、私もナイトサイクリングをしてみたいと思ってくれる方がいるかもしれません(私の記事で心を動かしてくれたなんて、とても嬉しいです!!)
しかし、ちょっと待って!
夜間の走行は昼間走るよりも2倍、3倍危険なことを知っておきましょう!!
1、ライト
これが無くては夜の道は走ってはいけません!
基本的にライトは『自分の周りを照らす』『相手(車)に自分の存在を主張する』の2つの役割があります。
2つ目の『相手に自分の存在を主張する』ということを分かっていない初心者さんがちらほらといますので必ず覚えておきましょう。
また、1つ目の自分の周りを照らすについてですが、
ライトの明るさの規格でルーメンというのがあります。
山間部をナイトサイクリングをする場合、400ルーメン以上が必須です。
お勧めは800ルーメンです。 800ルーメンは前方がかなり広い範囲まで見えるようになります!
そのためフロントライトは点灯、テールライトは点滅にしておき、後方からくる車に自分の存在をアピールしておきましょう!!
2、反射板
都心部や複数でのナイトサイクリングでは自分が明るく照らされてるため、
必須ではありませんが一人で走る場合、反射ベスト、足首の反射材をつけることをお勧めします。

3、防寒具
夜間では気温がぐっと下がります。
夏の夜は気持ちい気温ですが、春や秋の夜は想像以上に寒くなってくるので防寒具が必須になってきます。
指先まで暖かい手袋、動きやすい上着を持っていくといいでしょう。
4、補給食
夜間では空いているお店がほとんどなく、田舎のコンビニでは24時間営業ではない店舗もあるため補給食は多めに持って行った方がいいでしょう。
ナイトサイクリングの注意点
ナイトサイクリングでは昼間と違い気をつけることがたくさんあります。
1、酔っ払い
2、大型トラック
3、走り屋
4、動物
です。 詳しく説明していきます。
1、酔っ払い

これは都会でナイトサイクリングをした時に見かけたのですが、酔っ払いが急に道路に出てきました。
そのため歩道にも気を配っておき、飲屋街の近くを通るときは路肩から離れた方がいいでしょう。
夜間のため自動車も少ないはずですので路肩から離れても走りやすいと思います
またもし酔っ払いと衝突してしまった場合、基本的に自転車側が加害者となるので気をつけておきましょう
2、大型トラック
私は経験したことはないですが、友人がナイトサイクリングをしていると
大型トラックが自転車の存在に気づかなかったのか
横スレスレで通られこけそうになったという話を聞きました。
全ての大型トラックがそうではないですが、深夜のため集中力がなくなり
自転車に気づかないなんてことがあると思うので
気をつけておきましょう。
3、走り屋

山間部では最も気をつけておきたいのが走り屋です。
スピードを出してコーナーなどに突入してきたり、コーナーを回る時に反対車線に膨らんでくるため非常に危険です。
そのため車の走行音がきこえたら、なるべく道幅の広い直線道路の路肩で停車し、走り屋が通り去るのを待ちましょう。
4、動物

山間部では走り屋と同じくらい危険なのが動物です。
私の先輩はナイトサイクリングをしている時に急に鹿が出てきて衝突し、30万するピナレロのフレームが割れてオジャンになった方がいます(笑
また鹿だけでなく猿やイノシシなどもよく見かけるので、動物の鳴き声が聞こえたら注意しましょう。
まとめ
何度も言いますがナイトサイクリングは昼間に走るよりも何倍も危険です。
そのため、事故を起こさないようにスピードを出しすぎないこと、無理をしないこと、休憩を挟むことを覚えていて欲しいです。
夜間に一人で事故を起こすと、発見されるまで時間がかかり事態が悪化する恐れがあるため、必ず無理をしないでください。
しかし、ちゃんと準備をしていればナイトサイクリングは危険ではなくなり、とても楽しいサイクリングになるでしょう。
ナイトサイクリングは私に新しい楽しみ方を教えてくれました。
ぜひあなたにも体験してもらいたいです!
では、また。
