【初心者必見】サイクリスト必須知識ハンガーノックについて

これからサイクリングに最適の気候となり、初心者の方が遠くまでサイクリングすることが増えていくと思います。

しかし、ハンガーノックについて知識がないと大変なことになる可能性があります!!

今回はそのハンガーノックについて詳しく解説していきます!

ハンガーノックとは?

ハンガーノック(英語Hitting the wall 、 オランダ語 Hongerklop)は、激しく長時間に渡るスポーツの最中、極度の低血糖状態に陥ること。

自動車に例えるならガス欠であり、肉体がエネルギーを失った状態を意味する。この時、自らの意思とは関係なく、体は動きを停止する。

脳へのエネルギー供給量も減少するため、意識の低下や思考の鈍化を生じる。

(参照wikipediaより)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%83%E3%82%AF

症状としては、手足が痺れてきたり、頭がぼーっとしてきたり、とにかく体がうまく動かせなくなったり、ひどくなると意識を失う場合もあります。

サイクリングでは少なくとも30分から1時間は走り続け、3時間走り続けることも少なくありません。 このようにサイクリングはエネルギーの消費が多いスポーツであることが分かります。

カロリーの消費が多いと言いましたが、想像があまりつかないと思います。

そこで具体的な数字を出してみましょう。

体重50kgの人が時速20kmで4時間のサイクリングを行った際の消費カロリーは約1,680kcalです。カツ丼1杯で約1,000kcalと考えるといかにサイクリング中の補給が大事かわかると思います。

コンビニのおにぎりは約179 kcal

カロリーメイトは1本 100kcal

羊羹は約 170 kcal

ドーナッツは穴が空いてるので 0kcal

なので

上の計算では 1kmあたり21kcal消費するので、コンビニのおにぎり1個では

約8〜9kmほどでエネルギーが切れます。

ちゃんとカロリーを取らないと、走れる距離が少ないことが分かります。

想像がついてきたでしょうか??

実は、このブログを書いてるこの私もハンガーノックになりかけてことがあります。

徳島から、岡山にサイクリングした時に約70km地点で急に足に力が入らなくなり、坂も風もないのにもかかわらず、20km巡行が誠意一杯でした。

これはおかしいと思い、友人に補給食をもらいなんとかハンガーノックになることを回避することができました。

この時の朝ごはんは、おにぎり2個とジャムパン1個だけで 約 450kcalでした。

70km走っていたので、 50kmはエネルギーが切れた状態で走っていたことになります。

このように、注意してカロリーを摂取していないと簡単にハンガーノックになるため、サイクリングをする時注意が必要です!

対処法としては、

補給食を持っておくこと、朝食のカロリーで走れる大体の距離を計算しておくことです。

補給食はお腹が減った時や、ハンガーノックになってると気がついた時に食べれることができます。

カロリーメイトや一本満足バー、クリーム玄米ブラン、羊羹などが補給食として私はお勧めします。

ハンガノックは自分では気付きにくいのが怖い所です!

少しでも体がおかしいな?と思ったら体調のせいにせず、カロリーを取ることを考えましょう!!

以上が、サイクリスト必須知識ハンガーノックについてでした

役に立てれば幸いです(´∀`)!

ではまた。